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吉田 ひろき

/  Hiroki  Yoshida

 18歳の時に声楽家の道を志す。

 

 東京藝術大学卒業後、故郷である名古屋にて本格的に音楽活動を開始。

 クラシックを中心にジャンルを問わず数多くのレパートリーを持ち、各地のコンサートに招かれている。またオペラでは声だけではなく、役に対する深い解釈と185cmの長身を活かしたダイナミックな演技で聴衆を魅了している。

 『とても成熟したバリトン。声は美しく、なにより知的で精神性の深い表現力で聴衆を惹きつける』

(↑NHK交響楽団機関誌「フィルハーモニー」編集主任・小倉多美子著)

 千住明作曲・黛まどか台本の新作オペラ「万葉集」では、名古屋初演の大海人皇子、大津皇子役に抜擢されるだけでなく、歌唱力と表現力を黛氏に大絶賛され、その場で第2回公演の依頼を受ける(2014,2015)

 各地域の文化センター等にてコーラス指導講師も務める

(2011~2013)

 

 また、その活動は歌手だけに留まらず、モデルにスカウトされた事をきっかけにTV、CM、雑誌、ラジオ、ファッションショーなどの各方面にも出演経験を持つ(2008~2011)

 

 ≪戦国武将のふるさと≫愛知県にて一時ブームとなった地域観光振興事業「名古屋おもてなし武将隊」に次いで誕生した、岡崎市PR観光事業『グレート家康公「葵」武将隊』のメンバーに抜擢され、徳川四天王の一人、榊原康政として活動。

 おもてなし、演武、剣舞、お笑い、ダンス、寸劇を組み合わせた独特のパフォーマンスを展開し注目を集める(2011~2013)この中で「歌う武将」の地位を確立。またメイン演武の楽曲提供もしている。

 ≪クラシック歌手、モデル、戦国武将という3足わらじの今をときめく人≫としてNHKのTV番組「さらさらサラダ」にゲスト出演(2012)

 

 現在、グレート家康公「葵」武将隊の初期メンバーが集結し、『レジェンド家康公天下泰平組』を展開。

 「国民文化祭2016あいち」において女優・戸田恵子と共にそのオープニング・セレモニーにて織田信長役で司会進行を行う(2016)

 舞台活動の傍ら、2012年から2015年までの3年間、開校110年の伝統をもつ私立椙山女学園中学校・高等学校にて音楽教師を務め、後進の育成にも務める。

 

 ≪伝統女子校・知性派イケメン教師の裏の顔≫としてクラシック歌手活動がCBCのTV番組「ゴゴスマ」に特集される(2013)

 

 現在、東京に活動拠点を移し、全国各地でコンサートやディナーショーを行っている。

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